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はやぶさに感涙

小惑星探査機「はやぶさ」がやっと地球に戻ってきた。

 2003年5月19日に打ち上げ、途中トラブルに見舞われたり迷子になったりして3年も遅れながら何とか帰ってきたと思ったらカプセルを大気圏に託して自ら燃え尽きてしまったと。

 新聞で読んだとき目頭が熱くなりました。自らの運命が決まっていても役目を最後まで果たして消えてく潔さ。生き物の本質はこういうことなのかもしれない。感慨深いな。

 鮭の一生にも似ているかな。

 最後に撮影した地球の画像が少し寂しげに見えました。

 砕けて燃え尽きる機体の先に見える一筋の光跡。かっこよかった。

 少ない予算の中この計画を立案して実行させたJAXAの知恵と粘り強さはすごいなと思った。

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