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Ubuntuを入れてみた

 WindowsXPの入ってるパソコンのハードディスクを一部空けてLinuxのUbuntuを入れてみました。

電源起動時にWindowsかUbuntuのどちらを選択して起動するようになりました。

使い勝手はWindowsと同じような操作感覚で快適。しかもシンプルで分かりやすい気がする。

フリーソフトは「アプリケーション」→「Ubuntuソフトウェアセンター」を選ぶと様々なジャンルの膨大なフリーソフトの一覧が表示され、選択することで簡単にインストールできるようです。

いじってるうちに「WindowsXPより使いやすいんじゃないだろうか」と思うようになってきました。

いろいろいじってるうちにフリーズ

キーボードもマウスも全く受け付けなくなったので、仕方なくリセット。
再起動してOSをUbuntuに選択するも、次にコマンド入力のような画面が・・・

壊れたのか? どうしたら良いのか全く分からない。
仕方ないので、WindowsXPを起動し、「プログラムの追加と削除」で「Ubuntu」を選択して削除しました。

「短い命だったねぇ」

原因は分からないけど、いずれにしろLinuxは覚えようと思うのでまた挑戦しようと思います。

全くWindowsに影響を及ぼさないって言っておきながら時間が9時間遅れてるじゃん」
 (CD起動でも同様の現象。Ubuntuでタイムゾーン設定の必要がありそうだ)

「ジャンクパーツ集めてLinuxマシンをこしらえたほうがいいかねぇ」

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