はっきり覚えてる夢
昨日の夜3人の侍と同時に戦う夢を見ました。
自分以外の3人は日本刀(真剣)を持っていて1人は以前に会社を定年退職した人ですが、残りの3名は知らない人でした。
3人のうち1人は見た目からして剣の道を究めている感があり、「この人とまともに戦ったら勝ち目はないな」と思いました。
自分は接近戦には短い武器が有効だと思い、短い「なた」の様なものを持っていました。
全員背中合わせにした状態で勝負開始。
「このときが一番怖かった。」
試合開始とともに接近戦に強い「なた」を持っている自分は、長い日本刀のためなかなか振り返れない3人の頭を次々に叩き、優勝。
「意外とあっけなかった。」
優勝賞品として、もっと長い槍のようなものが贈られたところで目が覚めました。
「ハンデということか?」
起きてもはっきり覚えてる夢はめったに見ないんだけど、何だったんだろう?
今夜は槍で戦うことになるのか・・・? 厳しい戦いになりそうだ。
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